みなさん、自分のバストを見て「なんかバストが離れているなあ」と思われたことはありませんか?

そしてその離れ乳の原因は脂肪だと思っていませんか?

 

「バストは脂肪で出来ているから、その脂肪の形が悪いんじゃないの?」

 

いいえ、離れ乳の原因は脂肪ではないのです!

ここではその理由を紹介していきます!

離れ乳と脂肪は関係なかった!?

皆さん、離れ乳の原因はご存知ですか?

 

「バストは脂肪で出来ているから脂肪の形が悪いのでは?」

 

確かにバストの大半を占めているのは脂肪ですが、バストが離れていることと脂肪は直接的な関係はないとされているのです。

 

たしかに脂肪には形状記憶をする性質がありますが、離れ乳そのものの原因になるのではなくバストの形が崩れたままにしていると脂肪が型崩れしたままのバストを形状記憶してしまいます。

つまりバストの形が崩れたまま形状記憶をして形が悪くなる手伝いをすることはあっても、根本的に離れ乳になる原因ではないのです。

 

ではなぜバストが離れてしまうのでしょうか?

原因その① 大胸筋の衰え

図にもあるように脂肪の下には大胸筋と呼ばれる筋肉があり、バストの土台をしています。

この大胸筋がバストしっかりと支えていることでバストの位置が離れず上向きの理想的なバストを保つことができます。

 

しかし、この大胸筋は加齢や姿勢の悪さなどで大胸筋が衰えてしまうと離れ乳などバストの形崩れになる原因になってしまいます。

 

離れ乳の原因がもっと知りたい!そういった方はこちら!

>>離れ乳の原因は骨格や遺伝、猫背にあった!なぜ離れるか理由を解説

原因その② クーパー靭帯の伸び

クーパー靭帯とは皮膚と乳腺と大胸筋を繋いでいる靭帯のことを言います。

このクーパー靭帯はコラーゲン繊維の束で出来ているため、筋肉と比べて耐久性に乏しく、バストの揺れや圧迫などで簡単に伸びたり切れたりしてしまいます。

そしてクーパー靭帯は一度伸びたり切れたりするともう二度と元には戻りません

 

またクーパー靭帯を形成しているコラーゲンは20代をピークに年齢とともに減少していきます。つまり、加齢とともに衰えて弱くなっていくのです。

 

寝ているときにノーブラで寝る方も多いと思いますが、クーパー靭帯は寝ているときのうつぶせの姿勢寝返りなどでも伸びたり切れてしまうため離れ乳の原因になってしまいます。

 

クーパー靭帯についてもっと知りたい!そんな方はコチラ!!

>>クーパー靭帯とは?切れたか確認する方法や復活方法など徹底解説

原因その③ 普段使いのブラジャーが合っていない。

合わないブラジャーを使っていると胸の脂肪をうまくカップに収めることが出来ずに、脂肪が脇や上から流れてしまい、型崩れの原因になります。

最初にも記載したように脂肪には形状記憶をする性質があるため、合わないブラジャーを使い続けているとその形状を記憶してしまって形が崩れた状態で脂肪が記憶してしまうのです。

 

<こうなっていたらブラジャーが合っていない可能性大!>

  1. カップが浮いている
  2. 脂肪がはみでている
  3. ストラップが肩に食い込んでいる。またはずれ落ちやすい。
  4. アンダーバストがきつい

いかがでしょうか?

これを機に普段使いのブラジャーを見直してみると良いかもしれません。

離れ乳の改善方法は!?

離れ乳の原因が分かったところで、では離れ乳は改善することはできないのでしょうか?

 

実は離れ乳には改善方法があるんです!

 

いくつか紹介していきますね。

改善方法その① 大胸筋の筋トレをする

離れ乳の原因は土台となる大胸筋の衰えが関係しているため、大胸筋を鍛えていきましょう!

垂れ乳を治す筋トレ①合唱のポーズ

<やり方>
  1. 足を腰幅に開き、姿勢を良くしてお腹を引き締めるようにして立つ
  2. 胸の前で両手を合わせ、合掌のポーズを作る。
    (肘が下がるとバストも下がるため、合わせた手の手首が90°になる位置で合わせましょう。)
  3. 口から息を吐きながら両手で15秒押し合う
    (腕に力を入れてしまうと上腕二頭筋が大きくなってしまうので、大胸筋に力が加わっているのを意識しながら行いましょう。)
<頻度>

15回1セット、1日3セット

 

垂れ乳を治す筋トレ②ダンベルフライ

<やり方>
  1. 仰向けに寝る
    (あればバランスボールを肩甲骨付近に当てて行う。床で行う場合は肩甲骨付近にクッションなどを敷いて行う)
  2. 胸を張り、ダンベルを胸の横に構える
  3. ゆっくりを息を吐きながらダンベルを胸の上に押し上げる
  4. 息を吸いながらゆっくりおろす
<頻度>

20回1セット、1日3セット

管理人 木本管理人 木本

このダンベルフライは500mlのペットボトルでも代用できるので手軽に行うことも出来ておすすめです!

 

簡単な筋トレからストレッチにかけてまとめている記事がありますのでこちらを参考にしてみてください!

>>【運動で治る】垂れ乳を改善する筋トレやストレッチ

>>【離れ乳改善】筋トレやストレッチなどエクササイズを紹介

 

 

また、姿勢改善をするだけでも大胸筋を刺激することが出来ます。

 

猫背すぎると大胸筋は弛緩(緩い)している状態になり、筋肉の収縮が起こりにくいためしっかりと大胸筋を使うことが出来ず、筋力が弱まりやすくなります。

 

そのため、きちんとした姿勢を心掛け、大胸筋をしっかりと使えるようにしましょう

改善方法その② ナイトブラを着用する

ナイトブラを使用することでバストをしっかりとホールドして寝返りやうつぶせ寝の衝撃からクーパー靭帯を守ったり、バストの横流れやバストの潰れを防止することで脂肪の形状記憶の性質を利用して、ストが正しい位置で定着するように促していきます。

 

おすすめのナイトブラランキングをリンクしておきますので、選ぶときの参考にされてください。

 

おすすめのナイトブラランキングはコチラ!!

>>離れ乳におすすめのナイトブラランキング!

改善方法③ 普段使いのブラジャーを見直す。

これを機に普段使いのブラも見直していきましょう。

見直すポイントはこちらです。

 

  1. カップに隙間が出来ていないか
  2. カップから胸が盛り上がっていないか
  3. アンダーワイヤーが食い込んでいないか
  4. ストラップが肩に食い込まない、またはずり落ちないか

 

いかがですか?

カップに隙間が出来るのであればパッドなどで調整する必要があります。

また、ストラップは指1本が入るくらいの長さがちょうどいいとされていますので調整してみてください。

 

アンダーが食い込んでいたり、カップからバストが盛り上がっている場合はサイズが合っていない可能性があるので、一度下着屋さんに行ってきちんとカップを測ってもらう必要があると思います。

 

また正しいブラジャーのつけ方も記載しておきますので、普段のブラジャーのつけ方はあっているのかチェックしてみてください

 

<正しいブラジャーのつけ方>

  1. 真っすぐ立ち、ストラップを両肩にかける
  2. 前かがみになり、アンダー部分をしっかりと合わせホックを留める
  3. 左手で右胸、右手で左胸を、寄せ上げるようにカップに収める
  4. ストラップの長さを調節する
  5. カップが浮いていないか、脇の方へ脂肪がはみ出ていないかなどを確認する。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一度気になるとずっと気になってしまう離れ乳。

 

やはり女性としては綺麗なバストに憧れますよね。

 

離れ乳は少しの努力と少しの気遣いで改善が出来るので、みなさんも美バストを手に入れるためぜひとも行ってみて下さい。

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